「仕事」と「お金」のお話

先日「かがよひマーケット」というイベントでレザークラフトの体験ワークショップをやらせてもらいました。
水曜日にやってるレザークラフト講座の生徒さんも姪御さんを連れて来てくださって、姪御さんたちが体験してくれました。
そのときのお話は、また別で書きます。

後日、講座をしながらの雑談。
「隣のブースで物販してた人が『材料費ギリギリなんですよ~』『お安くしてますよ~』って売り込みしてて買う気がなくなった」とか。
その方自身もいろいろなグッズを製作して販売してる方なのです。
世の中には「値段が安ければ買う」という人もいるけど「高くたって気に入ったらどれだけでもお金を出す」人もいます。
「安いでしょ~」というアピールは(特にハンドメイド製品では)逆効果のような気がします。
ハンドメイドする人が見れば、材料費がどのくらいかかっているか、見当はつきます。
あまりに安い値段をつけていると自分だけでなく周りでお店を出している人たちの価値も下げてしまうような気がします。

そして自分を省みて。
今のところ、自分で作ったレザークラフト作品を販売することはしてません。
ミニマフラーや帽子など、ニットの作品は何度か販売しましたが…材料費とのバランスはどうだったか。
不当な安売りではなかったか。改めて考えてみます。

さらに、僕はWebやチラシなどのデザインの仕事がしたいと思って職業訓練に通いました。
現状で仕事にしているわけではないけれど、仕事にしたいと思っています。
それを「ボランティア」で提供するのも、やっぱり自分の価値を下げることにつながるのかも。
自分のスキルアップもしつつ安売りし過ぎないように頑張ろう。うん。