古民家再生

今日は実家に来ています。

先日、古民家再生の完成現場を見たときに「実家もこういう風に再生できたらいいなぁ!」と思ったのです。現場でのアンケートに「実家も再生できるかどうか見て欲しい」と書いておいたら連絡が来て、今日見てもらうという運びになったのでした。

実家はかなり古い家で、父親が改築したのが30年近く前。
その父親も逝き、母親と兄が二人で暮らすにはもったいない大きさです。業者さんも「大きな家だなぁ…」と呟くほど。ただ、使ってない部屋、物置になってるだけの部屋がいくつあるの?…という感じ。
脚の悪い母にとって段差の多い広い家は大変だと思うのです。仏壇にもお参りしなくなっています。
冬になると家の中で氷ができるし、暖房をつけていても10℃以上に暖まらない部屋。
薪でお風呂を焚いてた頃の名残で壁に穴が開いていて、コンクリート打ち放しの寒い浴室。
囲炉裏があるおかげで流し台と冷蔵庫の距離が遠くて使いづらい台所。
…と、直したいところはたくさんあるのです。

業者さんに見てもらった上で、ざっくりと金額をはじいてもらうと一度解体した上で断熱や耐震性を考慮して同じような間取りで建て替えると4,000万円ですって。
使える部材を生かして、今の家族構成にあわせて小さい家を新築すると2,500万円くらい。
お風呂とトイレ、台所周りを改修するだけで1,000万円だし、きちんと断熱をしようと思うと2,000万近くかかるのではないかという 話でした。

建てたままで何も手を入れてなければいいけれど、変に手を入れてあるので高くつくのだそうです。床下などはかなり傷みが激しいので断熱だけ…というのは非現実的だというし。
小さい家に建て替えるのがいいんだろうなぁ。

ただ、先立つものはどうするんだというお話になるわけで。お金貯めなきゃ。

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